おすすめ音楽ムービー

音楽映画

今まで観てきた音楽ジャンル映画の中で、いいなと思うものをピックアップしました。
洋楽、ブルース好きにはたまらない映画となること請け合いです。

目次

キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語

2008年公開アメリカ映画(配給ソニー・ピクチャーズエンタテイメント)

原題:Cadillac Records

キャスト: エイドリアン・ブロディ(レナード・チェス)、ビヨンセ・ノウルズ(エタ・ジェイムス)、ジェフリー・ウォーターズ(マディ・ウォーターズ)、コロンバス・ショート(リトル・ウォルター)、モス・デフ(チャック・ベリー)他

概要:アメリカのブルースやR&Bを世に広めた草分け的なレーベル「チェス・レコード」を題材にした映画です。主人公のチェス・レナード(レーベル創始者チェス兄弟の一人)を中心に、チェスレコード所属のミュージシャンたちと、当時まだ黒人差別が激しい社会情勢の中、なんとかレーベルを成功させていき、その後の衰退、恋人だったエタ・ジェームスとの別れと彼の死を描いています。

マディー・ウォーターズやエタ・ジェイムスなど、所属ミュージシャン役の演技もすばらしいです。
当時、チャック・ベリーが新人として登場するのはおかしかったです。

最後のシーンでビヨンセ扮するエタ・ジェイムスとの別れで、彼女が歌う「I’d rather go blind」はほんとうに泣けます。

ブルース好きな方は、ブルース、R&Bがどうやって社会に認められていくのかが見れて参考になると思います。あまりブルースに興味ない方でも、ビヨンセの演技と歌に泣けること請け合いです。

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ソニーピクチャーズエンタテインメント

クロスロード

1986年公開アメリカ映画(配給コロンビア ピクチャーズ)

原題:Crossroads

キャスト:ラルフ・マッチオ、ジョー・セネカ、ジェイミー・ガーツ他

概要:実在のブルース・ギタリスト:ロバート・ジョンソンの「クロスロード伝説」*1をモチーフにつくられています。

*1. ロバート・ジョンソン(1911年5年8日-1938年8月16日)にまつわる伝説で、クロスロード(十字路)で悪魔と契約し、魂と引き換えにギターのテクニックを手に入れたストーリー。
実際に短期間でギターの腕前をあげたことや、27才の若さで死んだ(浮気相手の旦那に毒をもられて死んだ等諸説あり。)ことなどで、まことしやかに伝説として伝えられている。


主人公の少年がブルースを求めて、伝説のブルースマンとクロスロードへ向けて旅をします。
彼は次第にブルースの極意をつかみ、最後には悪魔の手先の超絶ギタリストとバトルへ、、、。

最後のギターバトルは、可笑しいですが相手役ギタリストのスティーブ・ヴァイのテクニックがすごいです。

ブルースに興味ない方でも、とても楽しめる一本だと思います。

ブルース・ブラザース

1980年公開アメリカ映画(配給ユニバーサル・ピクチャーズ)

原題:The Blues Brothers

キャスト:ジョン・ベルーシ(ジェイク・ブルース)、ダン・エイクロイド(エルウッド・ブルース)、キャブ・キャロウェイ(孤児院の管理人)、ジェームス・ブラウン(牧師)、アレサ・フランクリン(食堂の女将、ギタリストの妻)、レイ・チャールズ(楽器店主)、ジョン・リー・フッカー(路上ミュージシャン)、チャカ・チャーン(聖歌隊メンバー)、ジョー・ウォルシュ(「監獄ロックで最初に踊り出した囚人」)、スティーブン・スピルバーグ(クック郡収税課職員)他

概要:ジョン・ベルーシ演じるジェイク・ブルースとダン・エイクロイド演じる弟のエルウッドが、自分たちが育った孤児院を救うお金を作るために、メンバーを集めブルース・ブラザースというバンドで活躍するストーリーです。

二人のハチャメチャコンビのとぼけた演技と、彼らブルース・ブラザースの演奏(バンドでアルバムをリリース)や豪華ミュージシャンたちの演奏に酔いしれます。

この映画公開の2年後の1982年3月5日、33才という若さで亡くなったジョン・ベルーシの演技失くしてはこの映画は成り立たなかったと思います。
彼が亡くなったあと、2作目が2000年に公開されましたが、前作ほどのヒットにはなりませんでした。

ほんとうにすごい俳優で、ミュージシャンだったと思います。

奇跡のシンフォニー

2008年公開アメリカ映画(配給 東宝東和)

原題:August Rush

キャスト:フレディ・ハイモア、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リース=マイヤーズ、テレンス・ハワードロビン・ウィリアムズ、ウィリアム・サドラー、レオン・トマス三世、ジャマイア・シモーヌ・ナッシュマリアン・セルデス、ミケルティ・ウィリアムソン

概要:孤児院で暮らすエヴァンは、まだ見ぬ両親の存在を信じている。そんな彼が、あるきっかけで施設を飛び出しニューヨークへ行くことに。そこでは、いろいろな出会いと環境の中で、生まれ持った音楽の才能が開く。まるで音楽の神様がいて、彼の運命を導いていくことに、、、最後は泣けます。

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ポニーキャニオン
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