ハロートレーニングの活用

ハロートレーニング

スキル習得には、独学、スクール(リアル、通信講座)など方法はいろいろあります。
しかし、独学は自分ひとりでするので継続するのが難しかったり、スクールは結構な受講料がかかったりします。

そこで、国の支援制度のハロートレーニング(職業訓練)をご紹介します。

私も、退職後にこの制度で「WEB制作&ITスキルの講座」を受講させていただきました。

とても自分のスキルアップにプラスでしたし、なんといっても受講料はテキスト代を除けば、国がすべて出してくれるので無料なのです!

せっかくの国のありがたい制度ですから、活用しない手はないと思います。

目次

ハロートレーニングの2つの制度

公共職業訓練(離職者訓練)

対象者:退職して雇用保険を受給している人

※私は、退職後に雇用保険を受給しながら、訓練を受けさせていただきました。
また受講中のスクールまでの交通費(上限あり)やお昼の食事代補助もいただけました。

求職者支援訓練

対象者:以下の条件を満たしている人(特定求職者と認められた人)

1.ハローワークに求職の申し込みをしてる人
2.雇用保険に加入、受給していない人
3.働く意思と能力があること
4.ハローワークが職業訓練などの支援が必要と認めた人
(雇用保険を受給できない求職者などが対象)
※対象に入るかどうかはハローワークで確認が必要です。
対象者:以下の条件を満たしている人(特定求職者と認められた人)
1.ハローワークに求職の申し込みをしてる人
2.雇用保険に加入、受給していない人
3.働く意思と能力があること
4.ハローワークが職業訓練などの支援が必要と認めた人
(雇用保険を受給できない求職者などが対象)
※対象に入るかどうかはハローワークで確認が必要です。

尚、訓練を受けながら月10万円の給付金を受けられる制度もありますが、とても条件がきびしいようです。詳細は、下記のPDFを参照ください。

※参考:求職者支援制度があります!(厚労省HPより)

どんな訓練コースがあるの?

各自治体のハローワークによって具体的な訓練コースは異なりますが、基本的には同じようなコースが用意されています。
最近では、IT関連のコースが増えているようです。

ここでは、大阪ハローワークの例を見てみます。
基礎コース(期間4ヶ月~6ヶ月が多い)

▶IT分野スキル
・パソコン、WEB操作
・WEB制作、プログラミング
・WEBデザイン
・グラフィックデザイン
▶理美容関連
・ネイリスト養成
・エステシャン、アロマセラピスト養成
▶事務関連
・総務・経理(オフィスソフト、パソコン会計)
・医療事務関係
▶介護。医療関連
・介護福祉士養成
▶建設関連
・CADオペレーター養成

※参考:大阪ハローワーク

訓練を受けるには?

訓練を受けるためには、ハローワークでの審査、手続きが必要です。
審査が通れば、以下のような流れになります。

訓練コースを選ぶ(各スクールの事前説明会あり)

ハローワークへ申請

訓練コースを行うスクールのテストを受ける(各コースの定員等による)

テストに受かれば入校

※各訓練コースを受講するには大抵の場合、テストがあります。
中学程度の国語と数学のテストで、基礎学力があれば大丈夫です。
しかし私は大丈夫ではなく、一度落ちました。
みなさん、「じょゆう」という字を書けますか?(笑)

まとめ

私も、このハローワークトレーニングを受講させていただき、スキルアップによかったです。
また、私が受講したコースのクラスは、20代から私のような60才代までのいろいろな人がいて楽しかったです。(20才のクラスメイトといると、自分も20才の感覚になりました笑)

スキルアップを目指す中で、お金のかからない、有効な手段だと思います。
ご参考にしていただけましたら幸いです。

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